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平清盛 明子 加藤あい [平清盛 明子 加藤あい]

NHK 大河ドラマ 平清盛 第7回で、
いよいよ清盛の妻となる二人の女性が登場。

時子(加藤あい)と明子(深田恭子)。

偶然の出会いだったが、
時子の父、下級貴族高階基章(平田満)は、
娘を妻ににしてくれないかと言い出す。

時子に清盛(松山ケンイチ)は一目ぼれ?

海や船、海賊の話をしたり、
歌を詠んでもらいおくったりと、
清盛は明子に必死にアプローチ。

そんな清盛に惹かれながらも、身分違いの恋とあきらめ、
清盛にきっぱり断る。

毎日住吉に願い出た為、願いが叶ったのではないかと思う明子。

怒りの清盛 
   「見くびるでない」

   「俺は俺の心に従い、そなたを妻にしたいと申しておるのじゃ!!」


明子 「海に行きとうございます


清盛 「きっとじゃ、きっとそなたを海に、

    いつか、広くて面白い世へ連れて行ってやる


めでたく二人の心は通じ合ったようで・・・

この時代でも恋愛結婚ってあったのね~。

家の結びつきを固めるためにも、位の高い娘との婚姻が一番のはず。

なのに、よく忠盛は許したわね。
たぶん舞子のことがあったからかな。

忠盛は 「あそびを せんとや うまれけむ」と口ずさむ。

やっぱり舞子を思ったのよね。

それをみて複雑な表情を浮かべる宗子でしたね。


今回は画面が華やかでしたね。

清盛は相変わらず汚らしいけど、
ほかの武士たちはキレイにしていて、変よね^^

あまり視聴率はよくないらしいけど、
続けて見ていると、だんだんおもしろくなってきましたよ。




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