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平清盛 あらすじ 第8回 [平清盛 あらすじ 第8回]

平清盛 第8回 あらすじ

「宋銭と内大臣

保延2年(1136年)、宋から運ばれてきた貴重な品々が並ぶ博多の市に
清盛(松山ケンイチ)たちはやってきた。

大宰府を通さなければならないはずの宋との取り引きが
自由に行われていることに驚く清盛。

家貞(中村梅雀)忠盛(中井貴一)
朝廷を通さず密貿易をしていることを清盛に明かす。

一方、藤原忠実(國村隼)の次男・藤原頼長(山本耕史)は内大臣に昇格する。

藤原頼長

なにごとにも妥協をゆるさない頼長が内大臣となったことで、
混乱した朝廷がさらにかき乱されていくことになる。

頼長は、都の市で清盛の配下の海賊・兎丸(加藤浩次)
宋の品々を商売していることから平氏が密貿易をしているのではないかと見抜き、
清盛を屋敷によびつける。

頼長の問い詰めに清盛は、この国の仕組みが間違っている、と言い、
宋銭を見せながら、豊かな宋を手本にするよう進言する。

NHK 大河ドラマ 平清盛 第8回 公式サイト
毎週日曜夜8:00-8:45 




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