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平清盛 あらすじ 第9回 [平清盛 あらすじ 第9回]

平清盛 第9回 あらすじ

ふたりのはみだし者」 

崇徳帝(井浦新)は即位してから15年の歳月がたっても
鳥羽院(三上博史)に疎まれ続け、子もなしていなかった。

そんな崇徳の弟である四の宮・雅仁親王(松田翔太)は
兄の苦悩を横目に街なかをうろつきまわっていた。

この親王が、のちに為政者として清盛(松山ケンイチ)と争うことになる
後白河法皇の若き日の姿であった。

後白河法皇

保延5年(1139年)鳥羽の寵姫・得子(松雪泰子)がついに念願の男児を出産する。
このことは、かろうじて保たれていた朝廷内の均衡を破ることになる。

のちの近衛天皇となるこの男児の誕生祝の宴に、
清盛も佐藤義清(のりきよ:藤木直人)とともに呼ばれるが、
そこで清盛は始めて雅仁親王と対面する。

NHK 大河ドラマ 平清盛 第9回 公式サイト
毎週日曜夜8:00-8:45 

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