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平清盛 あらすじ 第12回 [平清盛 あらすじ 第12回]

平清盛 第12回 あらすじ

「宿命の再会」 

1145年、出家した待賢門院(檀れい)は重い病にかかる。

鳥羽院(三上博史)は取り乱し、待賢門院を慰めるには水仙の花しかない、と
季節外れの水仙を探すことを配下の武士に命じる。

明子(加藤あい)を失った悲しみに落ち込んでいた清盛(松山ケンイチ)だが、
家盛(大東駿介)に励まされ、一門のために水仙を探すことを決意。

京の野山をかけまわる清盛の前に一人の精かんな武士が現れる。
東国の武者修行でたくましくなった義朝(玉木宏)であった。

義朝はすでに水仙を手に入れ、これから鳥羽院に届けるところだと告げる。

清盛は宿敵との再会に、闘志をみなぎらせる。

NHK 大河ドラマ 平清盛 第12回  公式サイト

毎週日曜夜8:00-8:45

 
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