SSブログ

平清盛 あらすじ 第48回 [平清盛 あらすじ 第48回]

平清盛 最終回まで、3回となりました。
視聴率はあまりよくなかったですが、いい大河だったと思います。
最後までしっかり見とどけます。

【送料無料】NHK大河ドラマ 平清盛 オリジナル・サウンドトラック [ 吉松隆 ]

平清盛 あらすじ 第48回

「幻の都」

富士川の戦いで大敗した平清盛(松山ケンイチ)。
平家はすでに武門ではないという忠清(藤本隆宏)の言葉は、
清盛の心に強く刻まれる。
さらに高倉上皇(千葉雄大)が危篤となり、棟梁の宗盛(石黒英雄)は劣勢を挽回するため、
都を京に戻すべきだと涙ながらに訴える。
清盛は悩んだ末、夢の都・福原を離れるという苦渋の決断をする。

一方、源頼朝(岡田将生)は東国を平定し、鎌倉で新たな国づくりを始めていた。
ある日、頼朝は弁慶(青木崇高)から若き日の清盛を聞かされる。
祇園闘乱事件で神輿に矢を放ち、武士の世の到来を世間に印象づけた清盛。
頼朝はその話を知り、今やその志を受け継ぐのは自分の役目だと自覚する。

京で巻き返しをはかる清盛のもとに、知らせが届く。
南都(奈良)・興福寺を攻めた平家軍が、あやまって東大寺の大仏を炎上させてしまった!

NHK 大河ドラマ
平清盛 公式サイト

【送料無料】平清盛...

【送料無料】平清盛...
価格:1,100円(税込、送料別)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。