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平清盛 あらすじ 最終回 [平清盛 あらすじ 最終回]

平清盛 あらすじ 最終回

「遊びをせんとや生まれけむ」

最終回 2012.12.23放送予定

1181年1月、清盛(松山ケンイチ)は熱病で死の淵にいた。
源氏との決戦に勝利し、頼朝(岡田将生)の首を墓前に供えよと叫び、清盛は世を去る。

4年後、一門の運命は坂をころがるように変転し、
安徳(田中悠太)を抱いた時子(深田恭子)は「海の底にも都はある」と壇ノ浦に入水、
盛国(上川隆也)は捕虜となり鎌倉で息絶える。

そして頼朝は義経(神木隆之介)を追討し、幕府を開く。

ある日、頼朝のもとを西行(藤木直人)が訪ねてくる。
頼朝は西行を通じ、亡き清盛の霊と対面を果たす。

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平清盛 は暴君だったかもしれない。
でも、武士の世をつくるさきがけとなった功績は大きいと思います。

国が栄えるために何をするべきか考え、行動する強さ。

今の日本に、清盛のような気概をもった政治家はいるでしょうか。

「平家物語」において、清盛は、傲慢で粗暴な人物として描かれていますが、
実は、思いやりのある温厚な性格の持ち主だったと伝えられています。

また頼朝は平家を滅ぼしましたが、
清盛のことは偉大な人物と認めていたのではないでしょうか。

しっかりとした歴史ドラマをみせていただきました。

出演者、スタッフの皆さま、
一年間楽しませていただきありがとうございました。

松山ケンイチさんは清盛をやりきったと言ってましたが、
わたしは見きった充実感でいっぱいです。

最終回 しっかり見とどけます。


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