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平清盛 あらすじ 第33回 [平清盛 あらすじ 第33回]

平清盛 あらすじ 第33回

NHK大河ドラマ「平清盛」サウンドトラック[CD]

「清盛、五十の宴」

1167年、太政大臣にのぼった清盛(松山ケンイチ)は
五十歳になろうとしていた。

六波羅で行われた五十の宴に現れたのは、熊野で生まれ育ち、
清盛にとって末の弟になる忠度(ムロツヨシ)。
熊のようなその男の登場に、一門は驚く。

宴の最中に平家を面白く思わぬ摂関家の
藤原基房(細川茂樹)と兼実(相島一之)が現れ、
「武家は武力をふるうことはできえても、
花鳥風月を解することができぬのではないか」と皮肉る。

すると清盛は息子の重盛(窪田正孝)・宗盛(石黒英雄)に舞をまわせ、
さらに忠度に歌を詠ませる。

さらに清盛は、新たに造営する厳島神社の海の寝殿のごとき絵図を披露し、
一同の度肝を抜く。

そして自分も舞い始め、そこでみんなはある奇跡を目撃する。

NHK 大河ドラマ
平清盛  公式サイト




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