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平清盛 あらすじ 第34回 [平清盛 あらすじ 第34回]

平清盛 あらすじ 第34回

ミネルヴァ日本評伝選北条政子 母が嘆きは浅からぬことに候/関幸彦

「白河院の伝言」

168年、突然の熱病に倒れた清盛(松山ケンイチ)。
「清盛倒れる」の知らせは、平家一門のみならず、
朝廷・貴族・諸国の武士など多くの人々の心を揺るがせる。
熊野詣へ向かう途上の後白河上皇(松田翔太)も清盛危篤の知らせをきき、
急ぎ京へとってかえす。

そのころ、清盛は病魔とたたかう中、夢を見ていた。
その夢の中で、清盛を宿した母・舞子(吹石一恵)に、
実父・白河院(伊東四朗)が子を流せと命じていた。
そして、わが身を捨て、子の命を守った舞子の遺志に突き動かされた清盛は、
白河院と対話を始める。

そのころ、伊豆では、北条時政(遠藤憲一)の娘、政子(杏)が運
命の人との出会いを迎えていた。

NHK 大河ドラマ
平清盛 公式サイト



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