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平清盛 あらすじ 第39回 [平清盛 あらすじ 第39回]

平清盛 あらすじ 第39回

NHK大河ドラマ・ストーリー平清盛 後編

「兎丸無念」

京では、平家の密偵・禿(かむろ)の振る舞いに、人々は恐れをなしていた。

五条大橋で禿退治をしていた弁慶(青木崇高)は、
遮那王(のちの義経:神木隆之介)と運命的な出会いを果たす。

そのころ、福原では大輪田泊の工事が大詰めを迎えていた。
清盛(松山ケンイチ)は宋と正式な国交を結ぼうとするが、朝廷は猛反対。
後白河法皇(松田翔太)だけが理解を示す。

宋からの手紙で外交使節が三か月後に来日することを知り、
清盛は工事を急ぐように命じる。
だが事故で多くのけが人が出ると、兎丸(加藤浩次)は志を忘れ、
自らの利を追求しているだけだと清盛を責める。
清盛と決裂をし、一人で酒を飲む兎丸の前に、時忠(森田剛)が放った禿が現れる。

NHK 大河ドラマ
平清盛 公式サイト




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