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平清盛 あらすじ 第40回 [平清盛 あらすじ 第40回]

平清盛 あらすじ 第40回



「はかなき歌」

1174年、大輪田の泊(神戸港)では亡き兎丸(加藤浩次)が夢みた
日宋貿易が本格化していた。
清盛(松山ケンイチ)は、厳島神社に後白河法皇(松田翔太)と滋子(成海璃子)を招き、
自らの威厳を示す。
そんな中、法皇の側近・西光(加藤虎ノ介)と成親(吉沢悠)は、
平家のおごりぶりを警戒していたが、滋子は法皇様と平家の仲を取り持つようにと諭す。

一方、後白河法皇は今様の歌集「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」の編さんに取り組んでいた。
世に役立つものではないが心を慰めてくれる、そんな歌を残したいと滋子に漏らす。

ある日、不慮の病が滋子を襲う。そのころ伊豆では、政子(杏)が源頼朝(岡田将生)の
武士の魂を目覚めさせようとしていた。

NHK 大河ドラマ
平清盛 公式サイト




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