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平清盛 あらすじ 第41回 [平清盛 あらすじ 第41回]

平清盛 あらすじ 第41回

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「賽の目の行方」

滋子(成海璃子)の急死は、
後白河法皇(松田翔太)と清盛(松山ケンイチ)の関係を大きく変えた。

1177年、後白河法皇は福原を訪ね、「もうここへは来ない」と清盛に告げる。
あからさまに平家を冷遇し始める法皇に警戒心を強める清盛は、
娘・徳子(二階堂ふみ)が早く皇子を産むことを願う一方、
延暦寺の明雲(腹筋善之介)と連携を深める。

しばらくして、
明雲たちが法皇の近臣・西光(加藤虎ノ介)の息子の流罪を求めて強訴を起こした。
動揺する法皇を、清盛は見捨てるように静観する。

一方、伊豆では、頼朝(岡田将生)に恋心を抱き始めた政子(杏)に、縁談話が舞い込む。

NHK 大河ドラマ
平清盛 公式サイト




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